【サンフランシスコ・グルメ】「Izakaya Rintaro」りんたろう人気のサブスクグルメ弁当!2026年6月編

月に一度、サブスクリプションで楽しめるりんたろうのお弁当シリーズから、今回は2026年6月の「初夏の弁当」をご紹介します。

りんたろうのグルメ弁当サブスクサービスとは?

グルメ弁当テイクアウトは、サンフランシスコ・ミッション地区に位置する人気カリフォルニア・和食料理店「居酒屋りんたろう」が提供する月1回の季節限定・特製弁当サービス。本格的な和の味と共に、旬の食材や地元の小規模生産者から仕入れたこだわり素材を使用しているのが特徴です。

利用方法ですが、まず「Table22」の専用サイトから申し込みを行い、サブスクに加入します。月に一度ピックアップの日を選択するリマインダーが届くため、都合の良い日を予約、あとは市内にあるレストランまで直接出向いてお弁当を受け取る形となります。

また、「サブスクまではちょっと…」という方には、Resyのサイトからその月のお弁当のみを単発で購入することも可能です。

人気レストランが手がけるサービスだけあり、筆者の場合はウェイトリストで数ヶ月待ちましたが、ようやく2025年はじめにサブスクへ加入できました。

気になる価格ですが、2025年7月までは1個80ドルでした。2025年8月には65ドル(税・手数料込み70.60ドル)へ値下げされ、「買いやすくなった!」と喜んだのも束の間、2026年5月には再び値上げが実施され、現在は75ドル(手数料込み81.47ドル)となっています。人気のお弁当だけに仕方ないのかもしれませんが、これ以上値上がりしないことを願うばかりです。

6月のテーマは「初夏の弁当」!

5月は国外にいた為、受け取れず2ヶ月ぶりとなるお弁当のピックアップ。W杯とプライドウィークで活気のある週末の金曜日、風が強く肌寒い午後に受け取りに向かいました。

今回は黒い紙袋に入ったお弁当を受け取りました。今月のお弁当も、定番の長方形タイプのコンポスト可能な容器・そしてデザートは竹容器に入っています。

お品書き

こちらが今月のお品書き。6月のお弁当ということで初夏がテーマとなっています。

初夏のお弁当

鶏のしどり(のし鶏)

放し飼い鶏のもも肉のひき肉を、醤油・西京味噌・和玉ごまで照り焼き風に仕上げた一品。

夏野菜の揚げびたし

ロマーノインゲン、ズッキーニ、なすを軽く揚げ、森つゆに浸した夏の定番料理。

とうもろこしと大葉のご飯

ルナコシヒカリに、ブレントウッド産とうもろこしとフレッシュな大葉を合わせた炊き込みご飯。

錦糸卵

リバードッグファーム産卵を使用した、細切りの薄焼き卵。

しめじの時雨煮

しめじを醤油と生姜でじっくり煮含めた佃煮風。

鰆(さわら)の南蛮漬け

サンペドロ産の鰆を揚げ、玉ねぎと甘唐辛子を加えた南蛮酢に漬け込んだ一品。

漬物

白菜と紅生姜の漬物。


甘味

桃ゼリー

Masamoto Farm(マサモトファーム)産「Spring Flame」桃のコンポートを使った寒天ゼリー。


のラインナップ。お弁当の帯に日本語で「鶏のしどり」と「夏野菜の煮浸し」と記載されていますが、おそらく揚げ浸しだと思われます。そのほかにも、Brentwood産のとうもろこしを使ったご飯や、Riverdog Farmの卵を使った錦糸卵、San Pedro産の鰆の南蛮漬けなど、カリフォルニア産の食材をふんだんに取り入れた、季節感あふれる夏限定メニュー構成です。このクオリティを、アメリカにいながら食べられることに改めて感謝です!

お弁当の様子

それでは今月もお弁当を開封していきます。

まずこちらが帯の様子。和紙に池で泳ぐ鯉が描かれています。波紋の中心には楓の葉っぱが一枚。淡い色で表現された水面の水色が涼しげです。

いつものように、手に取るとずっしりとした重みを感じるお弁当。ふと好奇心から重さを測ってみたところ、789gありました。日本の一般的なお弁当と比べると、ボリュームがあるように感じます。

蓋を開けた様子。今回は、おかずが蓋に付着しないよう、パーチメントペーパーが一枚敷かれています。

そして今月のお弁当の盛り付けがこちら!鶏のしどりがかなりの存在感を醸し出しています。錦糸卵ととうもろこしご飯の鮮やかな黄色が全体の彩りを引き立て、夏らしい華やかな見た目です。今回はコンディメントは全くないシンプルな構成です。

ぎゅっと密度のある「鶏のしどり」は、どっしりとした食べ応えがあり、和風ハンバーグを思わせる味わい。甘辛い味付けがご飯によく合う王道の味です。

安定のおいしさの「夏野菜の揚げびたし」。ほどよく効いた甘酢が野菜それぞれの旨みを引き立て、ズッキーニやロマーノインゲン、ジューシな茄子、と異なる食感を楽しめます。「鰆の南蛮漬け」はしっかりとした食感と爽やかな酸味で、夏野菜との相性も抜群です。

毎回楽しみにしている「白菜のお漬物」と今回初登場の「しめじのしぐれ煮」。こちらも箸休めにぴったりの味わい。彩りが綺麗なとうもろこしと大葉のご飯は、大葉の爽やかな香りが印象的でした。

今月のデザートは「桃のゼリー」。半透明で涼しげな見た目と、桃をかたどったようなフォルムが印象的です。中には肉厚な桃がごろりと入り、まるで桃そのものを味わっているような贅沢な食べ応えです!

最後に

2026年6月の「りんたろうのこだわりサブスク弁当」をご紹介しました。先月のお弁当はタイミングが合わずいただけませんでしたが、今月も初夏の食材を味わいを楽しめました。

いよいよ来月は7月。夏本番を迎え、どんなお弁当が登場するのか今から楽しみです。2025年7月のお弁当を振り返ると、「夏野菜の揚げびたし」「鶏肉の梅しそカツ」「とうもろこしおこわ」がメインでした。今年はすでに6月のお弁当で夏野菜の揚げびたしととうもろこしご飯が登場しているだけに、来月はどのような夏メニューになるのか気になるところ。また次回もレポートしたいと思います。

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