【サンフランシスコ】2021年5月。ファイザーワクチン接種2回目とその後の副反応レポート

前回の記事でお伝えしたファイザーワクチンのウォークイン接種。この記事では、当日の接種の様子と、個人的な副反応だけでなく実際に接種を終えた周りの体験などもレポートします。

接種会場の様子

まずは接種会場の様子。長蛇の列だった前回に比べて、今回は閑散としています。建物前に数人の人が並んでいるものの、前回のように人で溢れて混乱している様子は全く感じられません。

今回は「予約あり」という列に進み、事前に聞かれる質問事項をボランティアの方に記入してもらい、廊下に設置された簡易デスクでチェックインを完了します。ここではIDと前回もらったワクチン証明書の提出が必要です。チェックインが終わったらそのまま2階まで階段を使い、廊下に列を作って待機します。列の先端が接種会場です。前回はここまで5時間掛かりましたが、今回はわずか5分程度で完了しました。

実際の接種について

列の先頭までくるといよいよ接種です。係員に番号を振られブースに着席すると、前回と同じように生年月日と名前の確認が行われます。事前に行う質問事項の最終確認を行い、腕を出すように指示されます。ファイザーと書かれた小さな小瓶に注射針を刺し、ワクチンを注射器の中に移す工程は目の前で行われるので実際に確認可能です。ちなみに接種部位は腕のかなり上部になります。Tシャツでも袖をまくる必要があるほどの位置なので、接種に赴く際はノースリーブの着用が便利ですよ。

この一連のプロセスで前回と違ったことは、全く痛みを感じなかったこと。液体が体内に注入される感触はありましたが、針が刺さった感触は全くありませんでした。接種が終わると、前回と同じように起こりうる副反応についての説明があります。この際に、担当ナースに「接種のあとに腕をブンブン振ったら痛くならないって聞いたけど本当?」と聞いてみたところ「効果はあると思うけど、対して変わらないと思うよ」とのこと。

ここからブースの前方の空いている椅子に座って腕をぐるぐる回しつつ15分待ち、そのまま退場します。このように、2回目の接種はあっという間に完了しました。(ちなみに今回は、筆者と同じように腕をグルグル回している人を結構見かけました)

個人の副反応について

ここからは筆者の個人的な副作用をレポートします。

preparing covid vaccine on pink surface
Photo by Nataliya Vaitkevich on Pexels.com

当日

まず接種を行ってから3時間程度までは全く痛みもなく、ごく普通のように過ごせました。4時間ぐらいした後に、腕を大きく動かした際に注射跡あたりに鈍い痛みを感じました。この痛みは徐々に強くなり、10時間後には腕をおろした状態でも鈍い痛みが、腕をあげる動作をするとはっきりとした痛みを感じました。加えて、接種後5時間ほどから喉の奥に違和感、また夕方以降から軽い倦怠感も感じはじめました。

この日は11時ごろに就寝したのですが、1:30amごろに腕の痛みで目が覚めました。一回目の接種後の腕の痛みはありましたが、どちらかというと何かに当たるとヒリヒリする過敏のような感覚だったのですが、今回は全く違って腕を引っ張られているような感じ。まるで腕が引きちぎれるほど痛く、痛みは脇の前方(リンパ腺が集まっている箇所)あたりに集中。このままでは寝れないのでタイレノールPMを飲みなんとか就寝しました。

2日目

person holding thermometer
Photo by Polina Tankilevitch on Pexels.com

次の日の朝、目覚めると腕の痛みは多少改善していたものの、やはり脇の部分が痛く、その影響か手先の寒さと痺れを感じました。そのまま倦怠感が一日中続き、午後6時ごろから発熱。熱は101F(38.3C)ほどまで上がり、辛くなってきたのでタイレノールPMを再度服用しそのまま就寝しました。ちなみにこの日は全く食欲がなく、何も食べませんでした。

3日目

そして3日目の朝、まるで嘘のように平常に戻りました。脇部分の痛みはまだ残っているものの、あれはなんだったんだ?と思うほどに普通の状態です。ただし夕方に異常なほどの倦怠感に襲われ、寝ろうしてもだるすぎて寝れない症状に。このだるすぎて寝れないという症状は周りの人に多く見られ、寝れないことでますます副作用が酷くなるパターンを良く聞きます。この日もタイレノールPMを飲んで、無理矢理就寝しました。

4日目

4日目は、脇の痛みはほぼ良くなり腕をあげてもあまり痛さを感じません。なんとなく疲れが取れない感じはまだ残っています。

周りの副反応まとめ

person aspirating the vaccine from the vial
Photo by Artem Podrez on Pexels.com

知っている知人・友人の副反応についてまとめてみます。まず最も多かったのが腕の鈍い痛み。注射跡を中心に筋肉痛のような鈍い痛みを感じたという人がほぼ全員を閉めました。

J&Jを打った人で多かったのが発熱です。私が知っている人は全員何らかの発熱の症状が出ました。また数人の男性によっては、熱と共に記憶の飛びや筋肉痛・寒気・頭痛などが数日続く重い症状を体験した人も数人います。女性に関してはそこまでひどくなった人は聞きませんでした。

ファイザー接種に関しては、2回目を終えた人があまり周りにいませんが、微熱や動機の速さが6日間続いた、という人もいる反面、全く何も感じなかったという人も多いです。倦怠感だけがあった、顔の半分だけ麻痺したという人もおり、症状はまさにさまざま。これからどんどん2回目を接種する人が増えて来るので、今後改めてデータを集めてまとめてみようと思います。

最後に

ファイザー接種2回目の様子と、筆者が個人的に体験した副反応をまとめてみました。接種後に出てくる症状はインフルエンザのような反応がほぼ多いと聞きますが、症度合いも頻度もまさに多種多様です。今後、できるだけいろんな人の体験を聞いて、これから受ける人のためにレポートしようと思います。

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