米大統領選の翌日。サンフランシスコ市内の様子は今こんな感じ

選挙日当日から一夜が明けても、未だ結果の出ない状態が続く米大統領選。サンフランシスコ市内の様子は昨日とどう違っているのでしょうか?選挙翌日の様子をレポートします。

当然ながらポップアップ選挙所は撤去

昨日大きな通りに多数設置されていた仮設選挙所は、当然ですが現在の時点で撤去されています。平日午後の市内の通りの様子は特に変わったこともなく、静かな状態です。

レストランやカフェにもベニヤ板の対策

昨日の午後の時点では、まだ通常の状態で営業を続けていた小売店やレストラン・カフェにもベニア板で防護柵が作られているのが目に付きました。オフィスビルや大きな店舗は、昨日の午後には既に対策が取られていましたが、小さな小売店などはおそらく午後過ぎから設置が行われたようです。

サンフランシスコ有数のラグジュアリーホテル「Four Seasons」もこのようにビル全体を覆うように白い板が打ち付けられています。

市内の観光スポット「MoMa」の美術館。6月に略奪が横行した時でも、特に変化がなかったのに、今回はエントランス付近が防護柵で覆われています。

ユニオンスクエアの地下鉄構内はもぬけの殻!

現在サンフランシスコでは、市内を走る地下鉄(MUNIライトレイル)がバス運行に切り替わり、通勤用の長距離電車(BART)のみが運行を続けている状態です。そのせいもあってか、市内で1番賑やかなユニオンスクエアにある地下鉄の構内も、ほぼ利用者がおらずもぬけの殻の状態です。

この駅は常に人が行き交う賑やかな場所でしたが、通勤時間帯以外は人影はあまり見られません。

ユニオンスクエア周辺の店舗はほぼ全て防護柵を設置

サンフランシスコの1番の繁華街であるユニオンスクエア周辺は、昨日の時点で大きなモールや高級ブティックなどのショーウィンドウにベニア板がどんどん打ち付けられている状態でした。一夜明けた今日は、かなりの数の店舗に防護柵の対策が取られている状態にまで変化しています。

ベニヤ板で覆われたブルーボトルカフェ

特にサンフランシスコのメイン通りである「マーケット通り」に面する店舗は、ほぼ全店に対策が取られ、ベニヤ板がずらりと立ち並んだ状態にまで変わっています。「Old Navy」や「CVS」など防護板を正面エントランスまで打ち付けた薄暗い状態で営業を続ける店舗もあれば、「ブルーボトルコーヒー」などのように営業を打ち切った店舗もあります。

通りの様子はこのような感じ!

サンフランシスコの目抜き通りは人混みがそこそこあるものの、先月から徐々に戻りつつあった観光客や買い物客の姿は昨日と同様、今日もほぼ見かけませんでした。

昨日と同じように市内は静かで、変わったことと言えば通りにずらりと続くベニヤ板の数々。未だかつて見たことのない異様な光景が広がっています。

最後に

未だ選挙結果の出ない2020年11月4日、サンフランシスコの市内は相変わらず閑散として防護柵だけが張り巡らされています。状況によっては結果が金曜日まで持ち越される可能性もあり、このような異常な状態は今後数日続くと思われます。

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2 Comments

  1. なんとも物々しいですね。
    分断が広がっている、というような記事を見かけます。
    (=^・^=)

    1. ベニヤ板の防護柵がずらりと並んでいるせいで物騒に見えますね〜
      街自体は静かです。