【サンフランシスコ・グルメ】人気のモダン・カリフォルニア料理レストラン「Rich Table」!

サンフランシスコ・ヘイズバレーで高い人気を誇るモダン・カリフォルニア料理レストラン「Rich Table」。過去にミシュランの星を獲得したことでも知られ、独創的な料理の数々で多くの食通を魅了しています。今回は、姉妹店「RT Bistro」のオープンでも話題を集めるRich Tableをご紹介します。

モダン・カリフォルニア料理の定番「Rich Table」

リッチテーブルは、地元食材を活かした独創的なカリフォルニア料理と、肩肘張らない温かいサービスで知られる人気レストランです。2014年から2021年までミシュラン一つ星を獲得し、その後もミシュランガイドに掲載され続けるなど、サンフランシスコを代表する実力店のひとつとして高い評価を受けています。

こちらはヘイズバレーのガルフ通りに面した店舗の外観。洗練されながらも気取らない雰囲気で、地域に溶け込むような温かみを感じさせます。

メインエントランスから入った店内の様子がこちら。店内はそこまで広くなく、手前にチェックインデスクがあり、右にバーカウンター、左にテーブルが7つほど並んでいます。

メニューは、その日の仕入れや季節の食材に合わせて内容が変わるため、厚手の一枚紙に印刷されたシンプルなもの。前菜、パスタ、メインの3部構成で、素材の魅力を生かした料理が並びます。

季節によってメニューは変わりますが、このレストランのオープン当初からほぼ定番として提供されている看板メニューが「サーディンチップス」。ポテトチップスにイワシ、クレームフレーシュ、ハーブなどを組み合わせた意外な一品ですが、それぞれの食材が繊細なバランスで調和しています。

続いて紹介するのは、Rich Tableのもうひとつの名物料理「Dried Porcini Doughnuts(ポルチーニ茸のドーナツ)」。揚げたてのドーナツに乾燥ポルチーニ茸のパウダーやチーズをまとわせた塩味の一品です。添えられた泡状のラクレットソースは非常に軽やかで、ポルチーニの濃厚な旨味と香りを見事に引き立てています。見た目の意外性も楽しい、Rich Tableらしい創造性あふれる料理です。

続いては「トロ・トースト」と「シュガースナップピー」。トロ・トーストは、日本風のふんわりとしたパンに上質なトロをのせ、柚子胡椒がアクセントとして効いた一品。トロの濃厚な旨味と柚子胡椒の爽やかな辛みが調和した味わいを楽しめます。

一方のシュガースナップピーは、みずみずしく、パリッとした食感が魅力。添えられたマスタードソースが甘みを引き立て、シンプルながら素材の良さを存分に感じられる一皿です。

続いては、Rich Tableの人気パスタ「トンナレッリ・雲丹・カチョ・エ・ペペ」。もちもちのトンナレッリに、生ウニとイディアサバルチーズを合わせた濃厚な一皿です。ウニのクリーミーな甘みとチーズの深いコクが絶妙に調和し、満足感のある味わいを楽しめます。

こちらはメインの「フライド・ポークチョップ」。ポークチョップという名前ですが、実際にはパン粉をまとって揚げられており、どこかトンカツを思わせるサクサクとした食感が楽しめます。

添えられたレムラードソースにはベトナムハーブのザウラムが効いており、爽やかな香りと独特の風味が豚肉の旨味を引き立てています。エキゾチックな味わいは、以前紹介したサンフランシスコの人気カンボジア料理店「ルネット」のBai Cha チキン&ライスをどこか思い起こさせます。

デザートには「苺のグラニータ」と「チョコレートパンナコッタ」。グラニータはイタリアのかき氷で、苺の爽やかな酸味とみずみずしさが際立つ味わい。対するチョコレートパンナコッタは、砕いたチョコレートクッキーがたっぷりとのせられており、非常に濃厚でコントラストを楽しめます。特に苺グラニータはあまり見かけないので、おすすめです。

最後に

最後に、サンフランシスコらしいモダン・カリフォルニア料理を楽しめる人気店「リッチテーブル」をご紹介しました。独創的なアイデアと確かな技術が光る料理の数々は、さすがミシュラン星付きレストランと思わせる完成度です。

また、看板メニューを一度に楽しめるコースメニューも用意されているため、定番料理をもれなく楽しみたい方にもおすすめ。サンフランシスコらしい食体験を満喫したい方は、ぜひ候補に入れてみてください。

店舗情報

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