トレジョの限定販売「スモールロットコーヒー」シリーズ。ペルーの「カハマルカ」を飲んでみた!

現地のコーヒ園と直接契約を結び、期間限定で販売するシングルオリジンの「スモールロットコーヒー豆」シリーズ。今回はトレジョで12月上旬にお目見えしたペルーの「Cajamarca(カハマルカ)」をレビューします♪

トレジョのスモールロットコーヒーとは?

今年から本格的にはじまったトレジョの「スモールロットコーヒー」シリーズ。これは小規模なコーヒー園に焦点を絞り、直に契約を結んで1年分のコーヒー豆の生産量をそっくり買い取るシステムのこと。

同じコーヒー園でもその収穫する年の天候などの条件によって味やクオリティーが変動するため、まさにシングルオリジンならではの一期一会の味わいを楽しめるのが魅力です。

ちなみに2020年にトレジョに登場したスモールロットコーヒーの産地は、今回のペルーに加え、ニカラグアパプアニューギニア・ブラジル・ブルンジエルサルバドルウガンダホンジュラスルワンダと実に9箇所に及びます。

今回はペルー産のオーガニック豆!!

round white and brown mug with coffee beans
Photo by Lukas on Pexels.com

世界規模で見ても有数のコーヒー生産国ペルー。今回のコーヒー豆は、標高2,750mの盆地「カハマルカ」で収穫されています。ペルーではコーヒー豆は標高1,000m以上が良質とされており、多くの小規模農園が高地で有機栽培を実践しているのが特徴。まさにスモールロットには理想的な条件下にあります。

サン・イグナシオ郡にある産地「カハマルカ」の場所は、首都リマより北、エクアドルとの国境に近いアンデス山脈の奥。パッケージ裏の説明によると、ここで生産されるコーヒーは、パッケージにも描かれているメガネグマが大切な役割を担っているとのこと。

その理由は、このメガネグマが自由に山の森を行き来していること。このお陰で、草木が生い茂る鬱蒼とした地面に太陽光を届けるだけでなく、熊独特の厚い毛がコーヒーを含む様々な植物の花粉の受粉を手助けしてくれているのだそう!

クリスマス感溢れるパッケージデザイン

今回のパッケージは、トレジョにしては珍しく白・朱色・緑の3色のみで構成されたシンプルなデザインです。メガネグマを中心に緑のグラデーションで描かれたアンデス山脈、赤い実を付けたコーヒーの木が描かれています。

裏面はこのような感じ。右上と左下に赤く実ったコーヒーの実、中央にゴールドのメガネグマのシルエットがポイントになった、落ち着きと高級感のあるデザインです。

サイドは、クリスマスを連想させる深い緑一色のみ。品種は100%アラビカ種焙煎はミディアム・ロースト。内容量は340g。風味は「レモンライム・チョコレート・はちみつ」と記されています。

開封レビュー!

それでは早速開封していきましょう!今回のアルミパックはウガンダのマウント・エルゴン以来、実に久々のジップロック付き。開封すると香ばしい焙煎豆の良い香りがしますが、ミディアムローストだけあり豆臭さは全く感じません。

同等サイズで、均等に焙煎されたコーヒー豆は、チャフのような殻も皆無。ほんのりと光沢感のある非常に見栄えの良い見た目です。

フレンチプレスで抽出

今回も粗めにグラインドした後、フレンチプレスで5分抽出します。17gの豆に対して200Fのお湯を200ml入れ、1分後に攪拌。4分後にプレスしてマグカップに注ぎます。

苦味と酸味が引き立つ濃厚な味

このコーヒーを一言で表すなら”苦味と酸味が引き立つ濃厚な味”。久しぶりにミディアムローストのコーヒー豆を飲んだからか、まず最初にしっかりとした苦味を感じます。同時に酸味も引き立ちますが、雑味がないためすっきりとした飲み心地で非常に爽やかです。

ペルーのコーヒー豆は後味が甘いと良く聞きますが、それは特に感じませんでした。ビターでしっかりとした味わいなので、甘いものとの相性も良さそうです。

最後に

おそらく2020年最後のスモールロットとなるトレジョのペルー・カハマルカをご紹介しました♪今回は年末の時期だけあってパッケージのスペシャル感も満載。加えて、通常オーガニック豆は通常の豆より20%ほど割高なのに、値段は他のスモールロットと変わらないというコスパの良さも見逃せません!

何かとスイーツを食べる機会も多いホリデーシーズン、ぜひ一緒に味わってみてください♪

関連記事

トレジョの限定販売「スモールロットコーヒー」シリーズ。ルワンダの「Isimbi」を飲んでみた!
ブログランキング・にほんブログ村

You may also like