【サンフランシスコ・グルメ】「Izakaya Rintaro」りんたろう人気のサブスクグルメ弁当!2026年3月編

月に一度、サブスクリプションで楽しめるりんたろうのお弁当シリーズから、今回は2026年3月の「初春のお弁当」をご紹介します。

りんたろうのグルメ弁当サブスクサービスとは?

グルメ弁当テイクアウトは、サンフランシスコの人気カリフォルニア・和食料理店「居酒屋りんたろう」が提供する月1回の季節限定・特製弁当サービス。本格的な和の味と共に、旬の食材や地元の小規模生産者から仕入れたこだわり素材を使用しているのが特徴です。

利用方法ですが、まず「Table22」の専用サイトから申し込みを行い、サブスクに加入します。月に一度ピックアップの日を選択するリマインダーが届くため、都合の良い日を予約、あとは市内にあるレストランまで直接出向いてお弁当を受け取る形となります。

また、「サブスクまではちょっと…」という方には、Resyのサイトからその月のお弁当のみを単発で購入することも可能です。

人気レストランが手がけるサービスだけあり、筆者の場合はウェイトリストで数ヶ月待ちましたが、ようやく2025年はじめにサブスクへ加入できました。

気になる価格ですが、2025年7月まではお弁当1個あたり80ドル。しかし、2025年8月からまさかの値下げが実施され、現在は 65ドル(税+手数料込みで70.60ドル) で購入できます。

その影響もあってか、食材のセレクションは以前ほどニッチではなくなった印象はありますが、利用者にとっては大変うれしい価格改定と言えます。

3月のテーマは「初春の弁当」

太平洋にとどまる高気圧の影響で、サンフランシスコにしては珍しい夏日和となった3月初旬の週末、午後4時から開始されるお弁当ピックアップに向かいました。今回は4時ちょうどに訪れたからか、列が出来ており5分程度歩道で待ちます。

渡されたのが、先月と同じ黒い紙袋に入ったお弁当。デザートの桜餅の色合いが華やかです。先月までは正方形のお弁当箱でしたが、今月のお弁当は定番の長方形タイプに戻っています。

お品書き

こちらが2026年3月のお弁当のお品書きです。今月のメニューは、

しょしゅんのべんとう(Early Spring Bento)

・ホタテと菜の花のかき揚げ
(メイン産ホタテと菜の花のかき揚げ、抹茶塩添え)

・海老とセロリのかき揚げ
(ガルフ産エビ、セロリ、玉ねぎのかき揚げ、天つゆ添え)

・銀だらの酒粕漬け
(メンドシーノ産ブラックコッドの酒粕漬け焼き)

・梅しそおこわ
(しそと梅干し入りのもち米ご飯)

・だし巻き玉子
(鰹だしを使ったふんわり玉子焼き)

・菜の花のおひたし
(だしに浸した菜の花)

・お漬物
(セロリと白菜の浅漬け)


デザート:桜餅
(こしあん入りのお餅、塩漬けの桜の葉と花添え)

のラインナップ。今月の主役はかき揚げと梅しそおこわのようです。

お弁当の様子

今月のお弁当のパッケージがこちら。今回は和紙に印刷されたイラスト帯付き。桜の華やかなピンクと新芽のような緑色のコントラストが春らしさ満点です。

開封した様子がこちら。梅しそおこわの赤・菜の花の緑、そしてだし巻き卵の黄色が非常に華やかです。

今回のコンディメントは2種類。かき揚げ用のタレと、抹茶塩が付いています。

まずはかき揚げですが、しっかりとした重さと大きさがあって存在感抜群です。しっとりとした生地とジューシーな具材は、まさに日本のお弁当。ホタテのかき揚げの方がより、海鮮の風味を感じます。

かき揚げに抹茶塩をかけると、綺麗な緑色で見た目がより華やかです。

小ぶりながらも、しっかりとした旨みを感じるのが、銀だらの酒粕漬け。梅おこわとの相性も抜群。

デザートの桜餅も、妥協のないクオリティー。桜の葉の独特の香りと桜の塩、そして餡子の甘さのバランスが絶妙です。くどさがなく、ほのかに甘い桜餅、久々にいただくとその美味しさを実感します。

最後に

2026年3月の「りんたろうのこだわりサブスク弁当」をご紹介しました。梅おこわのピンクが印象的で、春らしさを感じる今月のお弁当は、まさに初春にぴったりの内容。次回は春真っ盛りとなる4月のお弁当。昨年は4月分を受け取っていなかったため比較はできませんが、おそらく筍やアスパラなど、春らしい食材が登場するのではないかと期待しています。来月もまたレポートします。


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