【トレジョHaul】Trader Joe’s 2026年6月の新商品7点を試してみた!

本格的な夏シーズンを迎えた6月、人気スーパー「Trader Joe’s(トレーダージョーズ)」には魅力的な新商品が続々と登場しました。今回は、6月に発売された新商品の中から気になったアイテムを実際に購入し、食べた感想をレポートします♪

1. ギョズレメ (USD4.99)

まず冷凍コーナーに登場したのが、トルコ・アナトリア地方を代表する伝統的な薄焼きパン「ギョズレメ(Gözlemes)」。トルコ料理が好きなので、興味があり購入してみました。

パッケージはこのようなデザイン。カリカリの焼き目が美味しそうです。内容量360g・お値段5ドル。主原料は多い順から「無漂白小麦粉(小麦粉、アスコルビン酸[生地改良剤])→水→トゥルムチーズ(非加熱殺菌乳、微生物由来酵素、海塩)→殺菌乳→ひまわり油」。なんだか聞きなれないトゥルムチーズとカシュカヴァルチーズが含まれています。製造国は本場トルコです。

開封すると、フィルムで個包装された冷凍パンが3枚入っています。調理方法を確認すると、電子レンジは推奨されておらず、フライパンで焼く方法が推奨されています。

指示通りにスキレットで焼いてみました。思ったよりチーズの量が多く、全体的にオイリーな印象です。

こちらが焼き上がりの様子。ひとり一枚の予定でしたが、半枚でちょうど良いボリューム感です。とにかくリッチでグリーシーなので、そのまま主食として食べるよりも、サラダやスープのお供として合わせる方が良さそう。チーズにクセはないものの、全体的に重さを感じます。おそらくリピは無し

2. ケソ・フレスコ (メキシコチーズ)(USD3.79)

以前からあったら良いな、と思っていた「ケソ・フレスコ(Queso Fresco)」、トレジョに遂に登場しました!あまり日本ではまだ馴染みがないチーズですが、メキシコ料理に欠かせないチーズで、ボソボソとした食感とマイルドな口当たりが特徴です。我が家ではコストコの巨大サイズを購入し、冷凍して少しずつ使っていました。今回のサイズは使い切りに良さそうです。

こちらがパッケージデザイン。明るい色合いで、オアハカの街並みを連想させます。内容量は226g・お値段4ドルあたり。主原料は「殺菌乳→食塩→微生物由来レンネット」。製造国の記載はないので、国内産のようです。

質感はボソボソとしており、こんな感じでビーンズの上にトッピングしたり、スープやタコスなど幅広く使えます。味や食感は従来のケソフレスコとほぼ変わりません。ほぼ使い切りサイズのため、新鮮なうちに使い切れるのも◎。リピは断然ありです!

3. 韓国風キムチ餃子(マンドゥ) (USD3.49)

冷凍コーナーに「韓国風キムチ餃子(マンドゥ)Mandu Korean Kimchi Potstickers」に登場しました!ヴィーガン仕様のマンドゥ、美味しそうです。

開封した様子がこちら。薄いマンドゥがゴロゴロとそのまま入っています。内容量は454g・お値段3ドル半。主原料は多い順から「小麦粉→キムチ→粒状大豆たんぱく→ニラ→春雨」。ナチュラルフレーバー無添加。製造国は本場、韓国です。

調理方法ですが、冷凍のままフライパンで6〜8分焼く方法が推奨されています。生地が薄いため火の通りが早く、調理も簡単です。今回はスキレットを使い、中火で約8分焼いてみました。焼き始めは平らですが、加熱が進むにつれてふっくらと膨らみ、厚みが出てきます。

食べてみると、想像以上にしっかりとした辛さがあります。キムチの風味と辛味がダイレクトに伝わり、そのまま食べると塩味もかなり強め。レタスに包んだり、ご飯と一緒に食べたりするとちょうど良さそうです。中には春雨が入っており、もちっとした独特の食感も楽しめます。サイズ感はちょうど良く、一口で食べやすいのは好印象。これだけ食べると飽きそうなので、他の餃子と一緒に食べると良さそうです。個人的には辛すぎるので、リピはおそらくなし。

4. ミニ餅グミ・苺味 (USD2.29)

最近餅食感のグミが流行っていますが、トレジョにもPB商品が登場しました。トレジョの商品は「ミニ餅グミ・苺味(Strawberry Mini Mochi Gummies)」内容量は142g、お値段2ドルちょっと。主原料は多い順から「砂糖→ブドウ糖シロップ→加工タピオカでん粉→水→トレハロース」。コーンスターチや米粉タピオカでん粉がもちもち食感を作っているようです。ナチュラルフレーバーが添加されています。製造国はタイ

開封すると、ミルク苺を思わせる淡いピンク色の小さなグミがゴロゴロと入っています。一般的なグミに見られるような半透明感はなく、クマやフルーツなどの可愛らしい形でもありません。細長いグミをぶつ切りにしたようなシンプルな見た目で、どこか素朴な印象を受けます。

指でつまむと、一般的なグミよりも弾力があり、確かにお餅のようなもちもちとした感触です。

食べた感想ですが、意外と味はケミカル寄りです。アメリカのソフトキャンディー「Starburst」を思い出すような風味で、グミというよりキャンディーに近い印象。ただ、噛むともっちりとした反発感があり、一般的なグミともまた違うユニークな食感。またグミの周りについているコーンスターチの風味が餅を感じます。歯にべったり付くタイプで、甘さもかなり強め。サイズが小さいので食べやすい反面、歯にはあまり優しくなさそうです。もう少し酸味の効いた爽やかなフルーティーさを期待していましたが、その点はやや期待外れ。リピートはおそらくなし

5. The Sheepish Tomatoチーズ (USD5.99)

6月限定で、「The Sheepish Tomatoes (シーピッシュトマトチーズ)」が登場しました。スペイン産のトマトジャム入り羊ミルクのチーズです。山羊ミルクのチーズは多く見かけますが、羊は珍しいと感じます。

こちらがパッケージデザイン。透明プラ素材に密封されており、トマトを背負う羊となんだか印象的な絵が描かれています。主原料は多い順から「殺菌羊乳→トマトジャム(トマト、砂糖、レモン果汁、バニラビーンズ)→食塩→チーズ培養菌(乳由来)→動物性レンネット」。内容量は170g・お値段6ドル。製造国はスペインです。

食べた感想ですが、食感はキシキシ系。ハルミチーズのような感じです。羊ミルクのクセは全く感じません。旨み成分と塩味が強く、ワインに合いそう。トマトジャムの甘さはそこまで感じません。食べるとなんだかクセになる味。個人的にはクラッカーと食べたい味わいです。リピはあり

6. サワー コンフェッティ チューズ (USD2.29)

独立記念日前に登場したのが、「サワー コンフェッティ チューズ (Sour Confetti Chews)」。コンフェッティは紙吹雪という意味があり、カラフルな紙吹雪をモチーフにしたキャンディーのようです。酸っぱいキャンディーが好きなので購入してみました。

こちらがパッケージデザイン。映画『オースティン・パワーズ』を思わせるような、グルーヴィーでレトロポップな色使いが印象的です。内容量は150gで、価格は2ドル少々

主原料は配合量の多い順に、砂糖、ブドウ糖シロップ(とうもろこし・小麦由来)、マルトデキストリン、クエン酸(酸味料)、酒石酸ナトリウムカリウム。ナチュラルフレーバーが使用されていますが、着色料は野菜ジュース、スピルリナ抽出物、ウコンと、いずれも天然由来です。製造国は珍しくドイツです

開封した様子がこちら。包装は薄手のプラスチック袋で、やや破れやすく、再封はできないタイプです。

食感は、前述したミニ餅グミの苺味にかなり近く、やわらかくもちっとした噛み心地。味はスターバーストをさらに酸っぱくしたような印象です。見た目はカラフルですが、色によるフレーバーの違いはあまり感じられませんでした。

一粒が小さいので、少しだけ甘いものを食べたい時にも便利。個人的にはミニ餅グミよりもこちらの方が好みかもしれません。リピはありです。

7. 赤オニオンピクルス(USD3.29)

6月上旬あたりに登場したのが、「赤オニオンピクルス(Pickled Red Onions)」。赤オニオンピクルスはよく使うので購入しました。

パッケージデザインはこのような感じ。ガラス瓶に入っており、内容量は355ml・お値段3ドルちょっと。主原料は多い順から「赤玉ねぎ→りんご酢→水→砂糖→にんにく」。着色料は、野菜ジュースが使われています。製造国の記載はないので国内産のようです。

開封した様子がこちら。赤オニオンが発酵した独特の香りがします。赤キャベツとは違った優しい色合いです。

自家製ピクルスと比べてみました。優しい色合いで、味わいはあっさりめです。万能性がありサンドイッチに良さそう。自家製ピクルスが切れた時に便利です。リピはあり。

最後に

2026年6月に登場したTrader Joe’sの新商品をご紹介しました。今月は韓国風餃子やトルコの伝統的な薄焼きパン、メキシコのチーズ、もちもち食感のグミ、ドイツのキャンディーなど、世界各国の味を楽しめるバラエティー豊かなラインアップでした。来月も気になる新商品を購入し、レポートしたいと思います♪

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