【サンフランシスコ穴場観光】誰でもアクセス可能「シティーホール」のゴージャス大理石階段を体験しよう♪

サンフランシスコのシビックセンターにあるシティーホール(市庁舎)は、開館時間内であれば誰でも無料で入館が可能です。全米一の大きさを誇るドームと大理石階段は、穴場観光スポットとしておすすめです♪

サンフランシスコシティホールの場所とアクセス方法

ダウンダウンの程近いシビックセンターに位置するシティーホール、ユニオンスクエアからは徒歩、もしくはMUNIに乗ってすぐの場所にあります。MUNIを利用する場合は、パウエル通りから南行きの地下鉄全線に乗り、次の駅「シビックセンター」で下車します。地下鉄を降りると画像のような建物が見えるので、そちらの方向に歩くだけです。移動時間は約10分程度となります。

アクセス方法は大変便利ですが、シビックセンター近辺のマーケット通りと7番通りあたりはホームレス支援センターの本部があり、ホームレスが多く集まるエリアです。徒歩で向かう場合は、UNプラザを横切らずにそのままマーケット通りをポルク通りまで歩き、ポルク通りを右折してアクセスする方法がお勧めですです。

シティーホールの外観

丸いドームが目印のシティーホール、外観はこのような感じです。メインエントランスの前にはシビックセンタープラザがあり、天気の良い日はローカルがピクニックを楽しむ場所でもあります。1915年に建設された見事な建築様式で中央のバロック様式のドームは、アメリカ合衆国連邦議会議事堂のドームよりも42フィート(13m)高く、全米一の大きさを誇ります。ドームのまわりやエントランスに施されたゴールドは、23.5カラットの金箔が使われています。

周辺の様子

メインエントランスから見た周辺の様子。シティーホールがあるポルク通りには2ブロック先にカリフォルニア大学のロースクールもあり、週日の日中であれば人通りが途絶えないエリアです。ただし、前述したようにプラザを抜けて続くUNプラザ周辺はあまり治安がよくないため、避けるようにしましょう。またシビックセンターから北東側はテンダーロインという治安の良くない地区になります。日中でも北東側方面の散策はおすすめしません。

入館までの流れ

ここからは入館までの流れを説明します。まず画像のようにメインエントランスまで歩いてアクセスします。開館時間内であれば、入り口のドアが開いているので、中央のエントランスを使って館内まで入ります。

中央エントランスから見た館内の様子。館内にアクセスするには、このセキュリティーゲートを抜ける必要があります。空港と同じ要領で、荷物をビンの中に入れて荷物検査に通します。あとは警備員の合図があったら金属検査ゲートをくぐると入館完了です。身分証明書の提示は求められません。

荷物を受け取ったら、後はメインロビー奥にあるホールまで向かいましょう。こちらの待ち合いロビーのようなエリアには、シティホールの歴史をまとめた小さな展示物がひっそりと置かれています。

細かい模様が敷き詰められたピンクの大理石の床を歩いて、奥の方に向かうと目玉である大理石の階段が見えてきます。

見どころはドームと階段

こちらがシティホールの観光スポットとなる大きな大理石の階段エリアです。2階にある監査役会議室へと続く42段の階段は、多くの市民が結婚式を挙げる場所としても知られています。非常に映えるスポットのため、常にウェディングフォトを撮影する人、実際に結婚している人、観光する人で混み合う空間です。

そして、この階段の真上にあるのが、全米一の大きさを誇るドームの内部。ローマ柱が窓からの光を取り込んで繊細な陰影を作る模様は、まさに芸術的。ドームの周囲にある4つの丸いメダリオンは、彫刻家アンリ・クレニエが手がけたものになります。内装にはインディアナ州の砂岩と、アラバマ、コロラド、バーモント、イタリアから調達した大理石が使われているそう。

もともとのシティーホールは、現在のUNプラザと市立図書館がある場所に位置していましたが、1906年のサンフランシスコ地震でダメージを受け、その後現在の場所に移動しています。現在の建物は、1915年のパナマ太平洋国際博覧会に間に合うように1913年に着工し、1915年に完成しています。わずか2年でこれほどの建物を完成させたのは驚きです。

こちらは大理石の階段の真上からみたロビーの様子。まるでシンデレラの舞踏会のシーンを彷彿とさせるようなレイアウトです。

ここから見ると、真上のドームの中央部分が、階段の真下にある半円形の中心につながるようにデザインされているのが分かります。

2階部分から見た階段と大理石の床の様子。サンフランシスコのシティホールは、ウェディングスポットとしても人気で、あのマリリン・モンローがジョー・ディマジオと結婚式を行なったのも、まさにこのスポット。カリフォルニア州の結婚証明書を持っている方であれば、USD96と格安で郡のコミッショナー(職員)による結婚式を挙げることができます。

最後に

サンフランシスコの穴場観光スポット「シティーホール」をご紹介しました。ダウンタウンに程近い場所にあるため、アクセスは大変便利です。すぐ近くにはツイッター本社もあり、観光地とはまた違ったサンフランシスコの街の雰囲気を楽しめます。

スポット情報

  • San Francisco City Hall
  • 住所:1 Dr Carlton B Goodlett Pl, San Francisco, CA 94102
  • アクセス時間:8 AM–5 PM (土日休館)

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