【旅行ブログ】中米グアテマラ!サンマルコス&アンティグアを巡る旅⑧

アティトラン湖での滞在も3日目となり、気づけば今日が最終宿泊日。一日じっくり使って行動できるのはこれが最後です。そんな4日目の過ごし方をレポートします。

4日目:朝日鑑賞に向けて早起き

昨日は朝起きれず朝日を見ることが敵いませんでしたが、今朝はしっかり早起きして日の出が見える船着き場近くまで歩いていきます。まだ薄暗いサンマルコスは非常に静か。ホテルもメンテナンスの人だけが活動しています。

肝心の朝日ですが、今日はあいにく曇り気味…。しばらく待ったのですが、残念ながら朝日を見ることはできませんでした。

目抜き通りのベーカリー&カフェで朝食!

この日は、前日にチョコレートワークショップを受けた場所へ朝8時に再訪する予定があったため、村で一番おしゃれなベーカリー&カフェCircles(サークルズ)」に開店と同時に入店しました。サービスがとにかくゆったりしているグアテマラでも、コーヒーとペストリーなら手早く食べられるはず…。そんな目論見からの選択です。

このベーカリー&カフェは、サン・マルコスの雰囲気にそぐわないスタイリッシュなお店で、なんとバゲットなどのハード系パンまで扱っています。目抜き通りを通るたびに気になっていた場所でしたが、今回ついに訪れることができました。

今回オーダーしたのが、カプチーノホットチョコレート。サン・マルコスでは見かけなかったミルクフォームでのラテアートが施されています!今回頼んだホットチョコレートも、甘さが絶妙で美味しくいただけました。

頼んだのはクロワッサンバナナブレッド。どちらも焼きたてで、味も食感も申し分なし。サンマルコスでこのレベルのペーストリーに出会えるなんて、嬉しい限りです。

工芸品などの装飾が一切ない、無機質でシンプルな店内はかなりスタイリッシュ。奥には裏庭もあって、外席でのんびりすることもできます。開店の7時ちょうどに入ったのに、すでに多くの人が来店していて人気ぶりがよく分かるほど。

いちばん最初にオーダーしたのに、コーヒーが出てきたのは20分後でしたが、結果的に30分ほどゆっくりパンとコーヒーを楽しめました。

チョコレートの最終仕上げ&引取り

朝ごはんのあとは再び、ファニータさんの待つチョコレート工房へ。固まったチョコレートを型から外し、袋詰めする最後の仕上げ作業を行います。

気になるチョコレートですが、作業中は衛生上の理由から携帯を触れず、しかも開店前でサクサク進めなければいけなかったため、全体の写真をすっかり撮り忘れてしまいました…。こちらはラッピング後の様子ですが、約25袋の小さなチョコレートアソートと、板チョコが8枚ほどを持ち帰ることができました。

なんだかんだで3日間通い詰めたファニータさんの工房とも、今日でお別れです。

サン・ホアン・ラ・ラグナ観光!

チョコレートをホテルに持ち帰ったあとは、サン・ホアンへ向かいます。サン・ホアンはサン・マルコスから湖を挟んで南西にある町で、ボートで10分もしない距離。サン・ペドロ行きのボートが経由する町でもあります。もうすっかり慣れた手順で船に乗り込み、あっという間にサン・ホアンの船着き場に到着しました。

今回訪れたサン・ホアン・ラ・ラグーナは、小さなアート系の村で、強いマヤ文化と職人の伝統が色濃く残る場所。アティトラン湖周辺でも特に“ローカル文化をしっかり感じられる村”として人気なのだそう。実際に船着き場に着いてみると、装飾からすでにカラフルで、観光地らしい独特の空気が漂っています。


船着き場のボードウォークにはお土産屋さんがずらりと並び、その先を抜けると、色とりどりの傘が頭上に吊るされた、町の中心へと続く通りが現れます。

緩やかに続く上り坂のこの通りは、「アートの小道」とも呼ばれていて、その名の通り、頭上のカラフルな傘だけでなく、足元にも虹のようなペイントが描かれています。パナハチェルともサン・ペドロとも違う、独特のアートの町らしい雰囲気が漂っています。

町散策&工房見学

町の中心部に着いたら、散策しながらチョコレート工房に寄ったあと、天然染料を使った手織り工房の共同組合が経営する店舗に訪れます。残念ながら中の撮影は禁止だったため、販売品の写真はありませんが、意外としっかりとしたセンスの良い洋服や小物が売られています。女性のみの組合のようで値段設定は高めですが、質が良いのがわかります。

ここでは、織物が完成するまでの有料デモを見学してから、販売コーナーを物色。タムリンは可愛い羽織りに惹かれて、その場で購入して早速着ていました。このあともいろんな店を巡りましたが、クオリティとセンスがしっかりしていたのは、ここ+午後に行ったもう一軒だけ。サン・ホアンで民芸品を買いたいなら、おすすめのスポットです。

観光名所ミラドール(展望台)へ

民芸品を楽しんだ後は、サン・ホアンの観光名所である展望台へ向かいます。町の中心地から徒歩約13分とほどよい距離にあり、周囲を散策しながらゆっくりと歩いてアクセスできます。緩やかに上がる坂道の先に、目指す展望台が見えてきます。

まず入口で入場料(30 GTQ)を支払い、そこから展望台へ続くトレイルを登っていきます。道はコンクリートで舗装されているため歩きやすく、スニーカーであればより快適に進めます。実際、地元の人の中にはビーチサンダルで登っている人も見かけました。

トレイルは上へ行くほど徐々に傾斜が強くなり、階段の数も増えていきますが、途中には売店や休憩スポットが点在しているため、自分のペースで無理なく登ることができます。

入場料を支払ったトレイルヘッドから、丘を登ること約15分。視界が一気に開け、目的地である展望台に到着です。

こちらが展望台の様子です。床面には、伝統織物を思わせるカラフルな模様が施されており、写真映えも抜群。さらに中央には、遠くからでもよく目立つ白い十字架が堂々と立ち、ランドマークのような存在感を放っています。

展望台からは、大きな湖とサン・ホアンの町並みが足元に広がり、その先にあるサン・ペドロの街並みも望めます。こうして見下ろすと、アティトラン湖のスケールの大きさを改めて体感できます。

最後に

アティトラン湖で滞在した4日目、展望台までの様子をお伝えしました。次回はランチと4日目の午後の様子をレポートします。

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