【旅行ブログ】中米グアテマラ!サンマルコス&アンティグアを巡る旅④

深夜のフライトを経て、さらに爆走ボートに揺られながら辿り着いたサンマルコスのホテル。そんな波乱の初日を終え、早めに就寝した翌日、いよいよ旅の2日目がスタートします。

ここからは、旅行2日目の様子をレポートしていきます。

Day 2 – カフェ・ヴィクトリアで朝食!

翌朝のサンマルコスは、驚くほどの快晴。
早朝6時過ぎに目を覚ました一同は、簡素なキッチンでお湯を沸かし、サーモスに入れてから、朝食を求めて出かけることに。

今回利用したのが、ホテルを出て左の小道沿いすぐにある「Cafe Victoria」。湖の真横にあるロケーションが魅力のカフェです。

小径から入ったメインエントランスの様子がこちら。左手にはジュースバーとオープンキッチンがあり、ダイニングエリアはその奥に広がっています。

家族経営のカフェのようで、入口付近にはおじいちゃんが一日中座っていて、通りかかる人ににこやかに挨拶をしてくれます。

こちらがダイニングエリア。木製のシンプルなテーブルと椅子が並び、視界を遮るものは何もなく、湖へと続く開放的な景色が広がります。

席は空いていればどこに座ってもOKという自由なスタイル。ただし、安全柵などは設けられていないため、小さなお子さん連れの場合は注意が必要です。

筆者たちが訪れたときは、先客は女性ひとりだけ。迷うことなく、景色の良いテーブルに着席しました。

こちらが、席から眺めた景色。目の前には穏やかなアティトラン湖が広がり、その奥には堂々とそびえ立つ火山、さらに麓に点在する村の景観まで一望できます。

メニューはこのような感じ。観光客御用達のようで、英語バージョンが用意されています。スムージーの種類が多いのはもちろん、西洋スタイルの朝食も数多く揃っています。

こちらが今回オーダーした朝食。
グアテマラの代表的な朝食として親しまれているのが、「ティピコ(Típico)」と呼ばれるスタイルで、卵、ビーンズ、プランテイン、チーズをトルティーヤと一緒にいただくのが定番です。

今回は、そのティピコをトーストバージョンでオーダーしてみました。

こちらがソーセジが付いたバージョン。トルティーヤはメキシコと比べると厚めで、食べ応えがあります。カプチーノドリンクはたっぷりとした量で、スムージーも素材を楽しめる味。絶景と共に新鮮で素朴な朝食を食べられるカフェです。

村の散策+チョコレート工房

朝食後は一旦ホテルに戻って身支度を整えたあと、村の散策を行います。船着き場から真っ直ぐ北に続く小径がメイン通りとなっており、ここに数多くの小売店やレストランが点在します。サンマルコスらしさいっぱいの通りを散策したあとは、フランクとタムリンが昨日訪れたチョコレート工房に出向くことに。

チョコレート工房は村のセントロ(中心部)から歩いて西に数分の場所にある「Dalileo」というお店。昨日二人が訪れ、小さな板チョコを購入、食べてみたらものすごく美味しかったらしくタムリンがぜひお土産に買いたいと熱望していたため再度訪れることに。隣村、サンパブロ村に続く通りを歩くと左側に写真のようなエントランスがあります。

木彫で窓が大きなエ店内は、工房になっておりチョコレートがひっそりと販売されています。ここでお店を切り盛りしているファニータさん、非常に朗らかな女性で英語もとても上手です。

居心地が良い空間だったため、こちらでホットチョコレートをいただくことに。ホットチョコレートにも種類があり、その違いを説明してもらって2種類いただきます。

ホットチョコレートを味わいながらファニータさんとおしゃべりをしているうちに、彼女がチョコレートのワークショップも開催していることが判明。
話を聞いてみると、チョコレート作りを体験できるだけでなく、お土産用のチョコレートまで用意できるという、なかなかお得な内容です。

これはぜひ参加してみたい、ということで、翌日のワークショップを予約して工房を後にしました。

サンペドロに散策へ!

工房を後に、村のメイン通りを抜けて船付き場へ向かいます。行き先は、湖の向かいにあるサンペドロララグーナ。ちょうどサンペドロ行きの船が出発する寸前で、タイミング良く乗り込むことができました。

こちらが船内の様子。中はかなりギチギチで、座れる場所といったら舟先のみという混み具合。幸いなことにこちらの船は安定しており、隣村のサンペドロに寄った後、湖を漂流することもなく順調にサンパブロに到着しました。

こちらが船内から見たサンパブロの様子。サンマルコスと比べるとかなり大きく、栄えている様子が見て取れます。船着き場に停まっている船の数も多く、まさに大きな集落という雰囲気です。

船着き場も立派で、伝統的なマヤの織物(ウィピル)や民族文様を連想させる赤・黄・黒の配色の大きなアーチがお出迎えしてくれます。

今回の目的は、町歩きに加えて、タムリンが持参した日本円を現地通貨に両替すること、そしてランチを楽しむこと
銀行は丘の上にあるとのことで、船着き場からまっすぐに伸びる大通りを、そのまま上へと歩いていきます。

せっかく丘を登って銀行までたどり着いたものの、まさかの事実が発覚。
土曜日は午前中のみの営業とのことで、到着したタイミングではすでに数分前にクローズした状態でした。目の前で警備員さんに「ごめんね〜」と言われながら、あっさりとドアを閉められてしまいました。仕方がないので、登ってきた丘をそのまま引き返し、気を取り直して船着き場近くのレストランへ向かうことにします。

ちなみに後日談ですが、グアテマラで両替できる外貨は、ほぼアメリカドルかメキシコペソのみ
日本円は対応していないケースがほとんどなので、グアテマラを訪れる予定がある場合は、事前にアメリカドルへ両替しておくのがおすすめです。

今回選んだのが、Googleマップで人気の中東料理レストラン「Pita Sabij (ピタ・サビーフ)」。船着き場から右に曲がって約10分ぐらいの場所にあるレストランです。外観の写真を撮り忘れてしまったため、いきなり内装の紹介になりますが、店内はトロピカルな空気感たっぷりで、洗練された雰囲気。ちゃんと屋根もあり、都会らしさが漂っています!

客層は主に西洋人の観光客が中心。湖に面したバーカウンターが特に人気で、一人旅の方にもぴったりだと言えます。

メニューはこのような感じ。ラミネートされたバインダー製で、丁寧に写真も付いています。しかもこちらのレストランはクレジットカードでの支払いで、しかも手数料を取らないとのこと!サンマルコスではあり得ないほど、サービスが充実しています。

今回オーダーしたのが、ベジタリアンとチキンのプラッター、ファラフェルのサンドイッチ。見栄えもよく生野菜がたっぷりと付いています。手を洗う箇所もレストラン内に設置されており、わざわざ離れにあるトイレまで行く必要がないのもおすすめポイント。

サン・ペドロ・ラ・ラグーナで、清潔感があり、小綺麗なレストランを探している方には、ぜひおすすめです。

久しぶりに都会の洗練されたレストランで食事を楽しんだ後は、再び丘を登って「パルケ・ラ・プエルタ・エルモサ(エルモサの門公園)」と呼ばれる公園に向かいます。このお馴染みのオブジェは記念撮影にぴったり。

そしてこの公園から、サンペドロの町を見下ろすのが町の名前でもある聖ペドロ。守護聖人である聖ペドロは、漁師の守護聖人として知られ、アティトラン湖で漁と深く結びつくこの村の象徴的存在なのだそう。

聖ペドロに挨拶したあとは、両脇に軒を連ねるお土産やさんを物色しつつ、再度丘を降って船着き場に戻ります。この後は同じように、サンマルコス行きの船に乗ってホテルに戻ります。

最後に

最寄りの大きな町、サンペドロに訪れた滞在2日目、天気もよく観光にピッタリの日でした。次回はサンマルコスに戻った残りの様子に続きます。

参考記事

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