【旅行ブログ】中米グアテマラ!サンマルコス&アンティグアを巡る旅③

パナハチェルから爆走する船に乗り、故障トラブルに巻き込まれながらなんとかサンマルコスに到着。ホテルに辿り着き、チェックインを待ちます。今回の旅ログ、ここから始まります。

ホテルにチェックイン!

村散策に出掛けていたフランクとタムリンが戻ってきたのは、午後3時過ぎ。いよいよチェックインを済ませます。

ガーデン散策に行っていたタムリン曰く、ポーターさんが私たちの荷物を抱えながら、まるでラプンツェルの塔を登るかのように上へ上へと進んでいく姿を目撃したとのこと。その話を聞いたときは、「なんそれ」と話半分だったのですが、実際にお部屋へ案内されるためフロントの後についていくと、目の前に現れたのはほぼ崖のような急階段。先ほどの話が一気に現実味を帯びてきました。これは確かにラプンツェル級です。

こちらが、ホテルの客室へと続く階段。この階段を登りきると、今度は少し急な階段を下りるスペースが現れ、その先が今回私たちが宿泊したお部屋になります。

この「キャスケード」と呼ばれる客室タイプは、バスルーム付きの寝室が2部屋に加え、キッチン、そしてラナイスペースが備えられています。

今回泊まったお部屋紹介!

こちらがこの急な階段を降りた先の筆者たち専用のプライベートスペース。ちなみに階段をさらに上がった先には、もうふたつ別の客室があります。階段を降りてすぐにあるのが、タムリンが泊まったお部屋。ドアがターコイズブルーで、バスルームが廊下向かいにあり、非常にユニークな作りです。ちなみにどちらのお部屋も、鍵は南京錠スタイルです。

こちらが、筆者たちが利用した奥側の客室。部屋に入ってすぐ右手にバスルームがあり、その奥にベッドスペースが続きます。トイレは水洗式ですが、トイレットペーパーは流せない仕様。これはもう中南米ではおなじみのルールなので、驚きはありませんが、初めての人は要注意ポイントです。

そして何より感動したのが、ちゃんと熱々のお湯が出ること。中南米の宿では「ぬるい」「途中で水になる」「そもそも出ない」なども珍しくない中、こちらは温度を最大にすると本気で火傷しそうなレベルの熱湯が出てきます。熱いお湯でシャワーを楽しめるこの安心感は、想像以上に大きいもの。水圧は可もなく不可もなく平均的ですが、「お湯が安定して出る」という一点だけで大満足です!

ベットルームスペースはこのような感じ。正面に窓があり、トロピカルな緑の景色が広がります。ベッドの両サイドにはそれぞれランプがありますが、収納スペースは限られています。右手奥にはクローゼットと金庫が付いています。

そしてこちらが、キッチン&ラナイスペース。キッチンには、マッチで着火するタイプのコンロに、メッキ製のシンクと蛇口、冷蔵庫、さらにガラス瓶に入った飲み水が用意されています。

必要最低限の設備が揃った、どこか手作り感のあるキッチン。ホテルのポリシーとしてプラスチックは一切使われておらず、細部にまでエコ意識が行き届いているのが分かります。

そしてこちらがラナイの様子。大きめのカウチの小さなラウンジチェアが置かれており、4人でもくつろげるサイズ。WiFiがしっかり繋がっているので、ここでリラックスしながら休憩ができます。

そして何よりも大きな魅力が、このラナイから見下ろす圧巻の景色
アティトラン湖と火山を背景に、目の前にはトロピカルなジャングルが広がり、湖上ではボートが気持ちよさそうに疾走しています。

目を凝らしてみると、どのボートも船首をきちんと水上に保ち、実に安定した走り。
それを眺めながら、「なるほど、こういうのを“普通”と言うのだな」と学習しつつ、今回私たちが体験した“水没寸前アトラクション号”が、いかに選んではいけない一隻だったのかを言う事を実感します…。

初日はアジャラでディナー

無事にチェックインを終えて、しばらく休憩すると徐々に空腹を感じてきました。今日はとにかく早めに帰宅して、シャワーを浴びてさっさと寝るのが目標です。筆者の希望で、初日のディナーはサンマルコス村にある日本レストラン「アジャラ」に行くことにしました。

ホテルを出て、村のメイン通りへと続く小路を進みます。この村はとにかく犬が多く、道のあちこちに犬の糞が落ちているため、足元には要注意。しっかり確認して歩く必要があります。

宿からゆっくり歩いて10分ほどで、目的のレストランに到着。このあたりはレストランが数軒集まった小さなコンプレックスになっており、少し分かりづらいのですが、アジャラは門を入って右方向。日本語の暖簾が目印です。

時刻は午後4時過ぎ。ちょうどランチタイムが終わった直後だったこともあり、店内は貸切状態です。

レストランの内装はこのような感じ。半アウトドアの開放的な空間に、可愛らしい雑貨や古着が随所にセンスよく配置されています。

民族衣装を身にまとった女性スタッフが2人で切り盛りしており、そのうちのひとりの方がメニューを持ってきてくれました。

こちらがメニューのラインナップ。
天ぷらやテリヤキなど、アメリカでよく見かける“典型的なジャパニーズレストラン”と同様の構成です。

今回はシェアを前提に、天ぷら、コロッケ1個、カツ丼、豆腐サラダ、炒飯をオーダーしてみました。

作り置きだったのか、コロッケだけは比較的すぐに登場。一方で、ほかの料理はなかなか姿を見せず、最終的に提供されるまでおよそ30分。どうやらオーダーが入ってから一から作り始めるスタイルのようです。

そのため、お腹ぺこぺこ状態での来店はあまりおすすめできません。気長に待てる余裕と、多少の覚悟が必要です。

とはいえ、天ぷらは意外にもバリエーションが豊富で、揚げたて熱々。塩でシンプルにいただくのがおすすめです。

豆腐サラダは、あっさりした一品を想像していたものの、ドレッシングと具材の組み合わせがややちぐはぐで、正直なところ可もなく不可もなく、といった印象。一方で、炒飯は良い意味で期待を裏切られ、グアテマラの田舎でいただく一皿とは思えない完成度。しっかりとした味付けで、思わず箸が進みます。

さらに驚いたのがこのカツ丼!出汁がしっかり効いており、こちらも文句なしの美味しさで、「これはまた食べたい」と素直に思える一杯でした。

食事を終え、そろそろお会計を…と声をかけようとしたそのタイミングで、なんとサービスのデザートが登場。
「このあとアイスでも食べに行く?」と話していた矢先だっただけに、ちょうど良い一口サイズのデザートに3人揃って大喜びです。

最後に

この後は、村をちょっとだけ散策して、早めに帰宅。シャワーを浴びて就寝しました。徹夜明けの夜、全員クタクタです。サンマルコス村編、まだまだ続きます。

関連記事

ブログランキング・にほんブログ村

You may also like

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *